人口減少の空き家増加と住宅要配慮者の矛盾【2023-04-27更新】ブログ | 弘前・青森の不動産のことならおうち情報館
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人口減少の空き家増加と住宅要配慮者の矛盾2023-04-27
平成30年住宅・土地統計調査というデータがあります。
日本の住宅・土地に関する統計データを収集した調査です。
この調査により収集されたデータからは、以下の課題が浮き彫りになっています。
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人口減少による空き家増加の問題 平成30年の調査によれば、空き家率は13.6%となっています。
そのうち3割弱が長期間放置されています。
これは、人口減少に伴って需要が減少し、空き家が増えていることを示しています。
ところが一方で住宅要配慮者といった住まいにお困りの方がいらっしゃいます。
我々、居住支援法人はそういったミスマッチを解消するのが使命だと考えています。
空き家をお持ちの方
「住まい」が必要な方がいます。
空き家をお持ちで居住支援法人の活動に賛同いただけるかたぜひ、ご相談ください。
家なき子をゼロへ
【お問合せ先】
電話:0172-38-0980
メールアドレス:dotemachi@v-and-c.co.jpアパート・中古住宅・新築住宅にかかわらず「住まいにお困り」の場合、お気軽に当法人にご相談ください
※なお、当法人のエリアは青森県内の弘前市・五所川原市・平川市・黒石市を中心とした津軽エリアになります。
ページ作成日 2023-04-27
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