Facility
Insulation Performance
断熱性能40%UP
無数の細かい気泡で構成された硬質ウレタン
フォームは、グラスウールKの約40%UPの
断熱性能を発揮。
繊維系断熱材に比べ透湿性は低く躯体内の結露
を抑制するため、建物の耐久性を高めます。
また優れた吸音性能もあり、外部の騒音や内側
からの生活音の漏れを軽減します。
シックハウス対策の一環として、厚生労働省で
指定されている揮発性有機化合物(VOC)に
指定されている建材を使用していません。
F☆☆☆☆(エフフォースター)同等以上の
性能を有し、面積の使用制限を受けない安全な
断熱材です。
特殊加工で、より効果的な遮熱が可能。
屋内の冷暖房効率が向上し、省エネルギーに貢献。
壁体内の湿気を外に逃がして結露を防止。
また外部からの水や風の侵入を防ぎ、
断熱材の性能維持を保ちつつ、
住宅の寿命を向上させます。
熱の伝わりにくい樹脂フレームとLow-E三層
ガラスの組み合わせにより、優れた断熱性能を
発揮します。
樹脂素材はアルミサッシの約1/1000しか熱を通
さず、樹脂素材とリプルサッシを組み合わせる
ことで、通常のアルミサッシ(一般複層ガラス)
の80%も熱損失を削減します。
通常のアルミサッシ(一般複層ガラス)と比べ、
年間冷暖房費を3万5千円近く削減。
CO2排出量も約33%削減します。
Water Treatment
家側の水道管にエミールを取り付けることで
浸透力・洗浄力・脱臭力・溶解力・抗酸化力のある
「働く水」に変わり、毎日の暮らしをサポートしてくれます。
活性水の抗酸化力は、皮膚の老化
防止作用やメラニン色素の
沈着防止・改善など酸化ストレス
への対応が期待されています。
・やわらかく肌に馴染むようなお湯
に。カルキ臭も軽減します。
・体の余分な皮脂や汚れが落ちやす
くなり、石鹸やシャンプーの泡切
れもよくなります。
・肌の保温効果が高まり全身がしっ
とり。湯冷めもしにくくなりま
す。
・水仕事の手荒れを防ぎます。
台所のシンクの水あかも落としやすくなり、排水口のヌメリも除去、悪臭を軽減します。
水道の給水管・排水管などの汚れやサビの付着も抑え、見えないところや手の届かないところにも効果が期待できます。
便器やタンクにも汚れがつきにくく、雑菌の繁殖による悪臭を抑えます。
・当社従来製品に比べ、白濁度は2倍以上
・1ccあたり約3万個のマイクロバブル、
約242万個のウルトラファインバブル
・包み込む泡が湯上り後の温かさを持続
・滑らかな湯ざわりと肌のしっとり感
・水と空気だけで生み出される優しいお湯
・入浴剤を使わなくても安心して楽しめる
入浴法
エミールの活水効果とマイクロバブルの効果で、
保温・保湿・毛穴の奥の汚れまで洗浄。湯船につかるだけでエステ効果を得られ、
つるつるのお肌を手に入れることができます。
アトピーなどの敏感肌のお子様の肌も優しくケア、肌の状態を改善に導きます。
Resistant to Disasters
1
建物に伝わる地震のエネルギー
(加速度)を40〜48%吸収する
ことができます。
吸収することにより建物の変位
と揺れを早く抑え建物への負担
を軽減します。
2
シングルチューブ構造を採用したオイルダンバーの
MER SYSTEMは、揺れ始めから効果を発揮します。
小さな揺れでもダメージが蓄積されると、
釘やビスの緩みが生じ耐力壁を損傷してしまいます。
当初の建物の耐震性を守る事が耐震の役割です。
また、あえて抵抗力を制御することで構造躯体を
傷めない特性になっています。
3
地震は震度と周期で構成されています。その周期は
短周期から長周期まであります。
また、震源地からの距離や地盤等の条件により、
周期が変化します。MER SYSTEMはあらゆる周期
に対応し、建物倒壊の原因である共振現象やスリップ
挙動を防ぎます。
※共振現象とは地震の周期と建物の固有周期が一致することで、揺れが増幅されることです。
地震の揺れに対して、建物を固めて強度を上げ
て耐えるのが「耐震」。
地震の揺れに対して、そのエネルギーを吸収し
建物への負担を軽減するのが「制震」。
この制震ダンパー「MERシステム」は地震エネルギーを最大48%吸収し、建物へのダメージを軽減します。
台風などの強風を何度も繰り返されることで
家にダメージが蓄積し、新築時の耐震性が低下
していきます。「MERシステム」は地震は勿論、台風などの揺れによるダメージからも大切な住まいを守ります。
同じく交通振動にも大きな効果を発揮し、最大約34%振動を減少させることができます。
従来の木造軸組工法は柱や梁などの接合部分に大きな断面欠損が発生し強度が弱くなる懸念がありました。
主要構造部に接合金物とドリフトピンで高精度に緊結する「テックワン金物工法」を採用。
接合部の強度比較では、一般の木造軸組工法に対して平均約1.7倍という高い強度を計測しました。
柱と梁の接合では、部材の加工から金物の取り付けまで工場で実施。
現場での作業を極力少なくすることで、くるいの少ない建物を短工期で建設できます。
また、建物のコーナー等に使用する金物は、基礎、土台、柱をダイレクトに結合。大地震や台風にも安心の強さです。
金属にとって大敵である錆を防ぐ為、接合金物の表面にメッキ防錆処理を施した「高耐食溶融メッキ 鋼板」を採用しました。
メッキ層の腐食を抑制し厳しい腐食環境下でもすぐれた耐食性を発揮。
塩水噴霧による耐久試験では、2,000時間にわたる塩水噴霧にも赤錆が発生しなかったほどの防錆力を確認しています。
お問い合わせ・資料請求・見学のご予約を承っております。
おうち情報館 城東店
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